探偵の浮気調査の見積もりで確認したい7つのポイント【2社に依頼した実体験】

探偵の浮気調査の見積もりで確認したい7つのポイント【2社に依頼した実体験】

探偵の浮気調査の見積書と費用のイメージ

LINEの通知を非表示にしたり、急に出張や残業が増えたり…。そんなパートナーの変化をきっかけに、探偵への浮気調査の依頼を検討する方も多いかもしれません。

ですが、普段まったく馴染みがない世界だからこそ、「見積もりは何を確認すればいいの?」「追加料金はかからない?」と不安に感じる方も少なくないと思います。

私自身、夫との離婚にあたり、2社に浮気調査を依頼しましたが、1社目では見積もりや契約内容を十分に確認しないまま依頼してしまい、結果的に約25万円を無駄に支払うことになりました。

この記事では、実体験をもとに、浮気調査の見積もりで確認したいポイントを詳しく解説します。これから浮気調査を検討している方の参考になればうれしいです。

Contents

 探偵の浮気調査の見積もり・契約までの流れ

探偵事務所で浮気調査の相談をしているイメージ

見積もりのポイントを紹介する前に、まずは浮気調査を依頼する際の一般的な流れを見ていきましょう。基本的な流れは、以下のとおりです。

問い合わせ → 面談・相談 → 見積もり・契約 → 調査 → 報告

電話や公式サイト、LINEなどから問い合わせを行い、現在の状況を相談。面談ではより詳しいヒアリングを受け、その内容をもとに見積もりが提示されます。
見積もりや契約内容を十分に確認したうえで契約し、調査が開始されるという流れです。

浮気調査の見積もりで確認したい7つのポイント

ここでは、私の実体験をもとに、見積もりや契約時に確認しておきたい7つのポイントを紹介します。
ちなみに私は、1社目で契約内容を十分に確認しないまま契約してしまい、後悔しました。同じ失敗をしないためにも、ぜひ参考にしてください。

調査時間と日数

探偵の料金プランには、大きく分けて「時間料金型」「パック料金型」「成功報酬型」があります。

時間料金型:「調査員○名×○時間」のように稼働時間に応じて料金が決まる
パック料金型:「50時間で○○万円」のように、一定の調査時間で料金が設定される
成功報酬型:証拠が取れた場合など、成功と判断されたときに料金が発生する

そのため、見積もりでは調査料金だけでなく、調査時間や日数も重要なポイントです。
時間料金型なら調査時間、パック料金型なら総時間を何日間で使うのか、成功報酬型なら料金が発生する条件を必ず確認しておきましょう。

1時間あたりの費用と調査員の人数

浮気調査の見積内容を確認しているイメージ

時間料金型の場合は、1時間あたりの料金を必ず確認しておきたいところです。なお、私が探偵探しでリサーチしたなかでは、調査員1人あたり1時間7,000円〜1万円程度が相場と見受けられました。

また、調査員の人数も重要な確認ポイントです。人数が少なければ費用は抑えられますが、対象者を見失うなど尾行の精度が下がる可能性があります。一方で、人数が多すぎると、その分費用も高くなります。

一般的に、浮気調査は2〜3人で行われるケースが多いようです。見積もりの際は、調査員の人数だけでなく、「なぜその人数が必要なのか」まで確認しておきたいところです。

車両費・交通費などの追加費用

調査員が車で浮気調査の尾行をしているイメージ

尾行調査では、徒歩だけでなく車を使うことが一般的です。ただし、車両費が調査料金に含まれているか、別途請求されるかは、探偵事務所によって異なります。
また、駐車場代や高速道路料金に加え、尾行中に調査員が利用したタクシー代や電車代も別途請求される場合があります。

実際、私が利用した2社目では、調査料金とは別に車両費として1日1万円がかかりました。さらに、タクシー代や電車代として約8,000円も別途請求されました。

延長料金

浮気調査は、契約した調査時間内に、ホテルへの出入りなどの浮気の証拠を押さえられるとは限りません。
たとえば、「稼働時間はもうすぐ終わるが、このまま尾行を続ければ証拠が取れそう」というケースもあります。
実際、私自身もこのような状況を経験しました。

そんなときは、調査時間を延長するかどうか確認されますが、延長料金は基本時間単価と同じとは限らず、高く設定されているケースも少なくありません。
想定外の請求を防ぐためにも、延長料金については契約前に確認しておくことをおすすめします。

契約キャンセル時の料金

契約後、「やっぱり依頼を取りやめたい」と思うこともあるかもしれません。ですが、私が調べた限りでは、多くの探偵事務所では、調査開始前であってもキャンセル料が発生するように見受けられます。

なお、キャンセル料の金額や条件は探偵事務所によって異なるため、見積もりの段階で確認しておくとよいでしょう。

調査が失敗した場合の返金制度

浮気調査の契約書にサインする女性のイメージ

探偵の浮気調査は、必ずしも成功するとは限りません。 尾行中に見失うなどして、調査が途中で終了してしまう可能性もあります。
実際に私は2社で合計5回調査を依頼しましたが、そのうち2回は調査員が尾行中に夫を見失いました。

1社目は返金がなく、契約時間分の全額(約25万円)を支払いました。一方で、2社目は、途中終了した際の返金制度があったため、支払いは4時間分(約7万円)で済みました

このように、調査が失敗した場合の返金制度や料金の扱いは探偵事務所によって異なるため、契約前に確認しておくことをおすすめします。

報告書作成の費用と時期

探偵事務所から受け取った浮気調査報告書の表紙(個人情報保護のため一部加工)
実際に受け取った調査報告書の表紙(個人情報保護のため一部加工しています)

浮気調査を依頼する目的の一つは、浮気の証拠となる「調査報告書」を受け取ることです。
これは、調査の様子を写真とともにまとめた報告書で、私の場合は慰謝料請求の証拠として扱われたほか、離婚を有利に進めるうえでも重要な存在となりました。

私の場合、調査報告書の作成は無料でしたが、探偵事務所によっては別途費用がかかるケースもあるようです。そのため、見積もりの段階で、報告書の作成費用も確認しておくことをおすすめします。

また私は、最後の調査から約1週間後に報告書を受け取りましたが、探偵事務所によってはさらに時間がかかることもあるそうです。
慰謝料請求や離婚など、その後の法的手続きを考えている方は、報告書の納品時期についても事前に確認しておくことよいでしょう。

見積もりを十分に確認しなかった結果

探偵の浮気調査で約25万円を支払うイメージ

上記でもお伝えしたように、私は1社目では尾行に失敗し、浮気の証拠を得られなかったにもかかわらず、契約時間分の全額(約25万円)を支払うことになりました。

今思えば、初めての浮気調査だったこともあり、返金制度などの契約内容を十分に確認しないまま契約してしまったことが、一番の反省点だったと感じています。

私自身の体験からもわかるように、浮気調査は必ずしも1回で成功するとは限りません。だからこそ、「失敗することもある」というリスクも理解したうえで、見積もりや契約内容をよく確認し、依頼することを強くおすすめします。

まとめ:見積もりは料金だけでなく契約内容も確認しよう

この記事では、2社に依頼した私の実体験をもとに、浮気調査の見積もりで確認したいポイントを紹介しました。

馴染みのない業界だけに、浮気調査の見積もりでは料金だけに目が行きがちです。ですが、追加料金や返金制度など、契約前に確認しておきたいポイントは数多くあります。
私自身、1社目では見積もりや契約内容を十分に確認しないまま依頼し、結果的に約25万円を支払うことになりました。

探偵への依頼は決して安い買い物ではありません。だからこそ、見積もりの内容や契約条件をしっかり確認したうえで依頼することが大切だと思います。

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