はじめまして|Reiのプロフィール

広い青空の下、海辺を一人で歩く私

はじめまして、Reiと申します。

このブログを読んでくださる方に、どんな人間が書いているのか知っていただけるよう、私のプロフィールをご紹介します。

私は総合商社マンの元妻で、海外2か国で駐在妻を経験し、帰国後、約5年間の別居を経て離婚しました。

現在は、資産運用を続けながらフリーランスとして働く、いわゆる「サイドFIRE」生活を送っています。

このページでは、これまでの経歴や離婚後の暮らし、このブログを始めた理由まで、少し詳しくお話しします。

自己紹介

鏡越しにスマートフォンで撮影したReiの白黒プロフィール写真

これまでの経歴と現在の暮らしは、ざっくりこんな感じです。

  • 東京生まれ・東京育ち
  • 大学時代に留学を経験し、卒業後はメーカーに勤務
  • 総合商社マンと結婚海外2か国で駐在妻を経験
  • 別居をきっかけに断捨離を始め、ミニマリストに
  • 約5年間の別居を経て離婚
  • 現在は40代・一人暮らしフリーランスとして活動
  • 資産4,000万円超・サイドFIRE中
  • 一人旅や一人で過ごす時間が好き

商社マンと結婚

東京生まれ、東京育ち。大学時代には留学を経験し、卒業後は大手メーカーに就職しました。  

数年後、学生時代から付き合っていた夫と結婚。都内で新婚生活を始めました。

海外2か国で駐在妻として暮らす

結婚後は、夫の海外赴任に伴って海外へ。一度帰国した後、再び別の国へ渡り、合わせて2か国で駐在妻を経験しました。

駐在妻というと、「優雅」「キラキラ」としたイメージを持つ方も多いかもしれません。

たしかに、現地では広い一軒家に住み、赴任時のフライトもビジネスクラスと、恵まれた面もありました。

空港に駐機しているJALの飛行機

その一方で、駐在妻同士の濃すぎる付き合いには、正直かなり消耗しました。

もともと群れるのが苦手な私にとって、閉鎖的な日本人コミュニティでの暮らしは大きなストレスでした。これは2か国とも同じです。

それでも、それまで知らなかった世界に触れ、視野が広がったことは、かけがえのない経験になりました。

ただ、慣れない生活や文化の違いに戸惑うなかで、夫婦喧嘩も増えていきました。

今ふり返ると、この頃から夫婦としての距離が少しずつ広がっていたのだと思います。

夫の不倫発覚から、5年間の別居と離婚へ

2か国での駐在生活を終え、日本へ帰国しました。しかし、駐在生活のなかで広がった夫婦の距離は、帰国後も縮まらないまま。

ある夫婦喧嘩の翌日、夫から「もう別れたほうがいいんじゃないか」と言われました。

喧嘩は何度もしてきましたが、離婚を切り出されたのは、このときが初めてです。

ほどなくして、夫のズボンからホテルの領収書を発見。不倫を疑って探偵に浮気調査を依頼したところ、結果はクロ。

調査後は弁護士に依頼し、妻としての立場を維持しながら、離婚を急がない方針をとることに。

やがて夫が家を出て、約5年間の別居が始まりました。

書類の上に置かれたペン

その後、夫側から離婚調停を申し立てられましたが、話はまとまらず、離婚訴訟へ。

最終的には、裁判上の和解によって離婚しました。

不倫相手と夫からの慰謝料、財産分与、別居中に夫が負担した生活費などを合わせると、約3,500万円になりました。

不倫発覚から離婚までの詳しい経緯は、こちらの記事でまとめています。

離婚後、資産運用を始める

離婚を機に、大きく変わったのがお金との向き合い方です。
それまで投資とはまったく縁がなく、結婚中の資産運用は夫に任せきりでした。  

ところが、YouTubeの動画をきっかけに、自分でも投資を始めることに。
初心者でも始めやすいと知り、米国株の投資信託を購入しました。

離婚で得た資産の大部分を投資信託の購入に充て、NISAやiDeCoも活用しています。

その後、株価が大きく上昇したこともあり、これまでの運用益は1,000万円を超えています。

お金の使い道を自分で決められるように

自分の判断でお金を使えるようになったことも、離婚後の大きな変化です。

夫は総合商社勤務で、世間的には高収入でした。ただ、まとまったお金を使うときは、夫に相談してから決めていました。

離婚後は、お金の使い道はすべて自分次第です。
大きな買い物も自分で決められるようになり、そこにも自由を感じています。

その一つが美容整形です。

プリモ麻布十番クリニックの案内看板がある通路

夫は美容整形に否定的だったので、アンチエイジングが目的であっても、受けたいとは言い出せませんでした。

離婚後はその遠慮もなくなり、自分への投資と考えて、フェイスリフトや鼻整形などの施術を受けました。

費用は総額で600万円近く。かなり大きな金額でしたが、さらに自信が持てるようになり、仕事にも以前より集中できるように。本当にやってよかったと思います。

別居をきっかけに、ミニマリストへ

また、モノへの向き合い方も大きく変わりました。

夫婦で暮らしていた3LDKのマンションから1LDKへ引っ越し、住まいがコンパクトになったことで、持ち物を見直す必要がありました。

家具や家電、服を次々と手放していくうちに、部屋だけでなく気持ちまで軽くなり、必要なモノだけで暮らす心地よさを知ったんです。

気づけば、断捨離が習慣に。これまでにメルカリで売ったものは、600点を超えています。

余計なモノのない机に置かれたノートパソコン

今ではミニマリストの私ですが、もともとはかなりの買い物好き。結婚中は、週末のたびに夫と買い物へ出かけていました。 

しかし、離婚後は不要なモノを極力持ちたくないと思うようになり、買い物の回数が激減。その結果、支出も自然と減りました。

資産が4,000万円を超えた背景には、資産運用だけでなく、こうしたモノへの考え方の変化もあると思います。

フリーランスとして働きながら、サイドFIRE生活

現在は、フリーライターとして働いており、経営者にインタビューしたり、取材記事を書いたりしています。

ライターの仕事を始めたのは結婚中ですが、離婚後は活動の幅を広げ、仕事量も増やしました。

もともと文章を書くのが好きだったこともあり、仕事はまったく苦にはなりません。

自分の裁量で働けるので、自由と時間を最優先したい私には、これ以上ない働き方だと思っています。

資産が4,000万円を超えてからは、やりたい案件を選べる余裕も生まれてきました。

また最近は、海外へ一人旅に出かけ、旅の様子をYouTubeで発信しています。

飛行機の窓から見下ろす街並みと緑の風景

今は、好きな仕事をしながら自分のペースで暮らしていて、いわゆる「サイドFIRE」に近い生活を送っていると感じています。

離婚後、ストレスの少ない暮らしへ

離婚後、大きく変わったのは、日々感じるストレスが激減したことです。

私はもともと一人で過ごすのが好きなタイプ。一人になってからは、自分の時間をすべて自由に使えるようになりました。私にとっては何より快適です。

また、人付き合いがあまり得意ではなく、結婚中は夫の家族や友人との付き合いにも負担を感じていました。

離婚後はそうした付き合いもなくなり、日常のストレスの種はほとんどゼロに。

一人旅で泊まったホテルのテーブルに並ぶ朝食とコーヒー

ドイツの哲学者ショーペンハウアーは、幸福を積極的な快楽ではなく、「苦痛がない状態」と捉えていました。

今の暮らしを通じて、まさにそのとおりだと実感しています。

このブログを始めた理由

このブログを始めた一番の理由は、離婚を考え始めた当時、私と同じような選択をした人の体験談を見つけられなかったからです。

私は弁護士に相談しながら、妻としての立場を維持し、条件に納得できるまで離婚を急がない道を選びました。

それでも、「本当にこれでいいのだろうか」と不安になることもありました。

飛行機の窓から見える青空と雲、エンジン

また、夫の不倫が発覚した後は、探偵事務所や弁護士をどう選べばいいのか分からず、依頼先を決めるまでにかなりの時間と手間がかかりました。

その過程で分かったことも、同じように悩む方に伝えたいと思いました。

さらに、世間には今も離婚に対するマイナスイメージがあるうえ、「離婚したら再婚したほうが幸せ」と考える人もまだ多いように感じます。

しかし、実際に離婚してみると、一人で暮らす今のほうが、自分には心地よいと気づきました。

だからこそ、「こういう離婚のカタチもある」と伝えたくて、自分の経験を一つの実例としてこのブログで発信することにしました。

このブログでお伝えしていること

このブログでは、私自身の経験をもとに、主に次のようなテーマについて書いています。

  • 浮気調査の実体験
  • 探偵事務所・弁護士の選び方
  • 約5年間の別居、離婚調停・裁判を経て、離婚するまでの流れ
  • 離婚後の資産形成とサイドFIRE
  • 商社マンとの結婚と駐在妻暮らしのリアル
  • 実際に受けた美容整形

少し長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

このブログが、離婚やその後の人生に悩んでいる方にとって、「こんな選択肢もある」と思えるきっかけになればうれしいです。